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二等三角点 木 津 (三蔵山)
 旭国際・宝塚CCの北側にそびえる三蔵山は、その昔、佐曽利氏の居城があった場所だ。 なるほど山頂は広く、山頂に近い斜面も段々になっていて曲輪跡らしい。 この三蔵山城には、明智光秀の娘・佐保姫が住んでいたそうで、佐保姫の悲恋物語がこの地域に残っている。(詳しくは、近くの猪名川町立ふるさと館で聞いてください)
そんな三蔵山も今は薮山で山頂を訪れる人は少ないようだが、心配はいらない、しっかりした踏み跡が山頂に続いている。
 8月10日に登った南側ルートは、道標の代わりに「赤い糸」が道案内してくれた。
 8月14日、天狗岩に行くために再度山頂を目指した北側ルートでは、「白テープ」の案内だ。
 両ルートとも迷わず山頂に着くことができる。
 なお、天狗岩の左右と下部は岩場で傾斜が急だ。 天狗岩へは山頂から下るルートが良い。(地図を参照)
基準点コード TR35235321601
点名 木津 (きづ)
種別等級 三等三角点
標識番号
標高 411.36m
設置日 1999年(平成11年)9月1日 更新
展望 不可
地形図 京都及大阪−広根−木津
所在地  兵庫県川辺郡猪名川町六瀬木津字三蔵山
地図・軌跡 GoogleMap & RouteMap
探訪日 2008年8月10日、14日
前面が大きく欠けているので、「三等」と三角点の「三」が読めない。やっと登った山頂の三角点、大切にしてもらいたい
三角点へのルート
 南側ルート:霊照苑→林道→空地→取り付き→(赤い糸・虎テープ)→踏み跡→(低)三蔵山山頂→(高)三蔵山山頂
 北側ルート:木津峠→取り付き→(白テープ)→踏み跡→(高)三蔵山山頂


三角点の周辺
 三蔵山 三蔵山は、2つのピークをもつ山で尖った高いピークは高三蔵、平らな山頂の低いピークは低三蔵と呼ぶ
南から望む(大日山の北部から) 北東から望む(木津地区から) 北西から望む(北佐曽利地区から)
 南側から三蔵山へ(2008/08/10)
(11:00)猪名川町立火葬場「霊照苑」 (11:00)霊照苑の前を通って、正面の林道に向う (11:13)残土処分場? 広い空地に出た。三蔵山が左に見える
(11:13)空地の左(西)側に三蔵山への取り付きがある (11:15)三蔵山取り付き。雑木林に踏み跡が見える (11:17)すぐに赤い糸がルートに沿って張られているの気付く
(11:45)赤い糸が急坂も続く。赤い糸がない場所は黄と黒の虎テープが案内してくれる (11:50)急坂の途中、小立のすき間から川西の大和団地や、舎羅林山・鉢伏山などを遠望できる (12:00)低三蔵の山頂に到着。 低三蔵は幅10m、長さ100mほどの平らな尾根だ。三角点のある高三蔵へ向う
(12:25)三蔵山(高三蔵)の山頂に到着。三角点は雑草に蔽われていた (12:35)三角点の周りを除草して、再撮影した 山頂の真ん中にある三等三角点「木津」の顔を確認。痛々しい姿だ
山頂の南側に展望がある。麓の旭国際宝塚CCの向うに北摂の山々や六甲山系が広がる
 北側から三蔵山へ(2008/08/14)
(10:45)木津峠に小型ダンプとショベルカーが捨てられている?この横が三蔵山への取り付きだ (10:50)踏み跡を辿れば尾根道となり、白いテープがある。この白テープが山頂に案内してくれる (11:15)北側ルートも急坂だ。何度も休憩しながら登る。真夏の低山はつらい
(11:20)急坂の途中、小立の間に北側の見晴らしがある (11:35)三蔵山山頂に到着。今回も三等三角点「木津」を撮影 (11:40)三蔵山頂南側の展望
 天狗岩(2008/08/14) 天狗岩の位置:緯度 34゚ 56’02.32、経度 135゚19'43.32、標高360m (山頂の北側)
天狗岩を下から見上げた。
巨岩が庇状にせり出している
天狗岩を西側から見た。
高さ10mほどある巨岩だ
天狗岩を東側から見た
天狗岩上部のテラス 天狗岩テラスからの眺め 丸山を少しアップで撮影

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